心太のへなちょこダイアリー

19歳の現役大学生ブロガー

“教え方”を塾講師が語る


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どうも、へなてんです!


今回は”教え方”について書きます

真面目な記事になる予感がします。。。



さて、私は塾講師という立場にたってからというもの何かを伝えている場面に遭遇した時に必ず意識することがあるのです。


それは、伝え手が何を考え、どのような手段を使って説明しているのか ということです


会話に自然に耳や目が行ってしまいます


で、話を聞いているとその教え方まずくないか?と思うことが多々あるわけです。


教えるというスキルは生きていく上で必ず必要になります(教わるというスキルについても同じことが言えます)。


というわけで、私が思う塾という枠組みでの”教える”を書き連ねていこうと思います。


枠組みを超えた捉え方をすることもできると思いますので、最後まで読んでいただけると幸いです(^^)

教え方にもいろんな種類がある


私は大きく分けて2種類の教え方があると考えています。


それは、言葉にして伝える教え方行動で魅せる教え方です。

  1. 言葉で伝える教え方

これは私たちが幼い頃から目にしてきた先生が教鞭をとるというイメージで大きなズレは無いと思います。


私が務めている塾は1:1もしくは1:2で行う個別指導形式です。


そのため生徒一人一人の理解度を把握することが出来ます。


言葉で教えるという行為を行う際に重要なのがまさにこの理解度を把握することではないかと思います。



例えば英語の未来形を学習する時


中学校の教科書や準拠の問題集には

It will be sunny tomorrow.
(明日は晴れるでしょう)

といった例文がほぼ間違いなく登場します。


そして、この単元は多くの中学生がつまずくポイントとなっています。


日本語を英訳しろという問題に取り組ませると誤った解答を書くことが多いです。


① It will sunny tomorrow.

と書く子や

② It will is sunny tomorrow.

と書く子などその間違い方は三者三様です。


まずは相手の理解度を測る


①のような誤答をした生徒に正しい文法を教えるとします

その際に着目する点は
明日→未来形→willをつかう!!
という思考回路が出来上がっていることです

つまりこの生徒の場合willの使い方とbe動詞の意味さえ教えて演習させれば、内容が定着していくわけです!



②のような誤答をした生徒に正しい文法を教えるとします

この場合は生徒がbe動詞をどう認識しているかにもよりますが、たいてい willの後ろには動詞を原形にして置いてやることを伝えれば一発です。


分かっていることをまず分からせる

これも教えるコツではないかと思います。



そしてそれよりも重要なのが教える側が教えるジャンルに精通しており、知識と技術を分けて説明できる ということです。


あらゆる知識を持ち、それらを生かす技術を知っているからこそ生徒の理解度と求められている知識と技術の最短距離を結んだ説明ができるのではないかと思います。




行動で魅せる教え方

背中で語れ、男なら 確かこんな言葉が存在したはず!!
(倒置法だったかどうかはわかりません)

行動で魅せるというのは、この場では言葉を使わずにという意味です!


例えばあいさつの大切さを教えたい時

教室で先生が何度か「あいさつは大切や!! みんな、友達や先生、近所のおばはんに会ったら絶対挨拶するんやで!!」と語るとします。


しかし、肝心の先生が生徒にあいさつをしていないようなら生徒たちが自発的で元気のよいあいさつをするはずがありませんよね。


本当にあいさつをすることを教えたいのであれば先生が率先して生徒たちにあいさつをすることがいちばんだと思うのですれ


あいさつをされた生徒は気持ちよく一日を過ごすことができ、他の子にあいさつをするようになり活気のある雰囲気が生まれるというスペシャルな好循環が生まれると思いませんか!!笑


生徒は自分の鏡

これは私の塾講師としてのあり方のひとつです。


周りを変えたければ自分からという”自分が源泉”という考え方が一番好きなのですが、これに関しては後日記事にまとめます。


教えるに関しておもうことは今後も書き続けます。
ご意見などあればぶつけていただけるとありがたいです。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!