心太のへなちょこダイアリー

19歳の現役大学生ブロガー

【生徒との信頼関係を構築する】塾講師 個別指導編


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生徒と信頼関係を構築したい!!

 

そんな気持ちでこのページを訪れてくださった教師・塾講師の皆様、ありがとうございます😊

 

私も、とある個別指導塾で1年半ですが塾講師をやらせていただいております。

 

この記事ではベテランの先輩たちを見て大切だと感じたことや実践してみてかなり上手くいったものなどお役立ち情報を発信致します!

 

1項目目だけでもいいので、是非ご覧ください!

 

少しでも皆様のプラスになればと思います。

 

 

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宿題やってきた?は禁句

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いきなりですが、やってはいけないことをまずお伝えしたいと思います。

 

さて、どの塾でも"宿題"という制度は存在するでしょう。

 

私もこれを"復習"と名付けて生徒に課しております。

 

これは宿題という響きだけで勉強が嫌なものへと脳内変換されてしまうからです。

 

 

そして、毎回の授業で宿題チェックというものを行うと思いますが、その際生徒にどのような声かけをしておられますか??

 

 

このタイミングでの声かけを少しだけ意識すると、生徒と良い信頼関係を築くことができます。

 

 

ここで絶対にしてはいけない声かけの例は

「宿題やってきた?  」なのです。

  

 

この声かけかよくない理由は先生側が生徒が宿題をしてこないという可能性を捨てきれていないところにあります。

 

 

つまりはどういうことかといいますと

 

 

「宿題をやってきた?」

と聞かれた生徒は

自分は宿題をしてこないと思われている

と感じてしまうのです。

 

こちら側にそんな意図はなくとも、生徒はマイナスに感じ取ってしまうかもしれません。

 

 

だったらどうすりゃいいんだ

 という声がきこえてきます

 

 

答えは簡単です。

生徒が宿題をやってきていることを前提として話し始めればいいのです!

 

 

例えば

おっしゃ〜、宿題の復習からやってくで〜

 

とか

 

宿題やってて分からんかった所を攻略していこうぜ!

 

などなど

 

宿題をやっていて、その先のステップを踏んでいこうといった感じです。

  

 

そうすると…

 

 

○生徒が宿題をやってきていた場合

 わ、先生は俺が宿題をしたものやと思ってる。

 

 俺のこと全然疑ってない!信じてくれてる!先生さいこうっ!!

とね笑

 

○生徒が宿題をやっていなかった場合

わ、先生は俺が宿題をしたものやと思ってる。宿題やるのって当たり前なんかな、次からやってこよう

ってなるわけです!

 

(ならない場合もあります。10回に3回くらい)

 

 

僕たちが生徒を心から信じることができれば、生徒もこちらを信じてくれる。

 

これに尽きると思います。

 

 

 

自分にベクトルを向ける

 

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上のように宿題をやってこない生徒に対してもアプローチによっては生徒自身の考え方を変えていくことが可能です。

 

しかしそれでも宿題をやってこない生徒はたくさんいます。

 

また、毎回懸命に授業を行っているのに生徒の成績が上がらないなんてことはザラにあります。

 

こうした状況のとき、その原因を生徒のせいにしてはいませんか?

 

 

たしかに生徒が勉強しないのは生徒自身の問題もあるかもしれません。

 

しかしその原因は自分にあると考えてみるのです。

おそらくそこにはたくさんの改善点があります。

 

これが自分にベクトルを向けるということです。

 

 

授業の組み立て方

まずはここです。

 

□毎回重要な単語をテストできているか

□前回の授業の内容が定着しているか

□生徒が授業で何を勉強しているか把握できているか

□そもそも基礎が定着しているか

 

確かめるべき点はたくさんあります。

 

 

生徒との関わり方

 

□生徒の話を目を見て心で聞けているか

□悩みを話してもらったことがあるか

□生徒の趣味や好きなものを知っているか

 

 

僕は特に傾聴承認を意識しています

 

このようにベクトルを自分に向け、最善を尽くしてみることで生徒の表情や行動が少しずつ変わってきます。

 

そしてこの変化に気づくことこそ生徒との信頼関係を築く上での肝になってきます。

 

 

僅かな変化に気づきめちゃくちゃ褒める

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生徒を褒めることは信頼関係を紡ぐための特効薬かもしれません。

 

 

その理由は3つ

 

1.10代は柔軟な時期であること

 

心理学にこんな話があります。

 

まず前提として動物と人間は成長の速度が違う。

 

動物が狩りをしようと思った時、体は狩りができるくらいに成長している。

 

人間はなにかをしようとした時、体はそれに伴った成長をしていない。

 

高いものを取ろうとしたとき、身長が足りない

みたいな感じです。

 

 

そして子どもはその葛藤に毎日ように悩みます。

 

つまりできると思っていることができなかった時、とても大きな不安を抱えるのです。

 

 

2.褒めることは認めること

 

上のように不安を抱えている中、先の見えない勉強というものを行なっているわけです。

 

不安に不安を上塗りするような毎日を送っています。

 

そこで出てくるのが 承認欲求 です。

承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、他人から認められたいとする感情の総称である。

 

字のままです。

 

この感情をこちら側がうまくキャッチしてあげましょう!

 

僅かな変化でも褒めてあげてください。

本当に小さなことで構いません。

 

その小さな心がけが生徒に大きな希望を与えます。

 

 

3.そもそも生徒をよく見ていないと褒めるポイントがわからないこと

 

僕たちが生徒の行動や言動を観察し、ちょこちょこ突っ込むと、生徒はこの先生は自分のことを見てくれていると思うようになります。

 

特に生徒の家庭環境をある程度把握できているなら、それに応じてわずかな変化をほめることは効果抜群です。

 

 

例えば…

勉強を頑張っていても、良い点数を取らないと両親が褒めてくれない生徒の場合

 

 

頑張って勉強しているにも関わらず、そこそこの点数では親に褒められないという状況にある生徒は少なくないです。

 

このような生徒にはまず、頑張って勉強しているという行動面を褒めることが効果的です。

 

そしてそこそこな点数が維持できていることも褒めて、さらにテンションの上がる点数を取っていこうとモチベーションの向上に繋げてあげるとベストです。

 

 

 

プライベートの話をする

 

生徒の不安を柔らげる

という観点から、講師のプライベートの話をすることをオススメします!

 

自分が勉強を教わる相手がどんな人物なのかを知ってもらいましょう!

僕ですか?

僕は彼女いない歴=年齢の平凡な大学生です

 

 

普段どのような生活をしているのか。

好きな食べ物は何か。

趣味でこんなことをしているよ。

 

などなど3つほど自分の情報を与えてみてはいかがでしょうか!

 

 

これだけで生徒との距離はぐっと縮まります!

 

 

 

いっそ弱点を教える

 

生徒から見ると、塾の先生というのは自分ができない勉強をこなしてきた素晴らしい人間というイメージがなかなかの割合を占めます。

 

だから勉強のコツや勉強法を教えると、たまにそれは先生が頭が良いからできるんでしょ

と言われることがある思うのです。

 

 

そのため僕は先程書いたような彼女いない歴=年齢という弱み() やポケモンが好きという見かけによらない子どもっぽさを前面に出しています。

 

 

さらに重要なアプローチの一つとして、勉強が嫌いになったり点数が全然取れなかった過去を話のスパイスとして効かせてあげるのが大切かと思います。

 

 

それを生徒が知った状態で勉強法などの提案をすると、先生はこれで点が取れるようになったのかと納得させることができます。

 

説得力マシマシです。

 

 

まとめ

 

以上の事をまとめると

 

◆まず無条件に生徒を信じる

◆自分ができることからやっていく

◆とりあえず褒める

◆自分の正体を明かす

◆弱みを晒す

 

ですね!!………?

弱みを晒す??

 

ハッ(゚∀゚)

 

 

んー、そんな感じ!!