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塾講師

【塾講師編】ネガティブな発言が多い生徒を今すぐ変える3つの方法

初めまして、ゆーまーと申します。

「しんどい」「無理」「だるい」
といったネガティブ発言を頻繁に発している生徒さんを変えてあげたい。

そんな気持ちでこのページを訪れてくださったと思います。

僕もネガティブ発言を発する生徒さんを何人も担当してきました。
正直に言うと、やる気のない奴に勉強なんか教えてやるものか!と思ったことは何度もあります。

このようにネガティブな発言は寄り添おうとしている人間を周囲から抹消する悪魔のような効果を持ちます。

しかし、可愛い生徒を、そんな状態で社会に送り込むわけにはいかないのです。

今回は、心理学を学びながら塾講師をしている僕が、ネガティブ発言を多用する生徒さんを変えていく方法をご紹介します。

ネガティブ発言を多用する心理

ネガティブ発言をしてしまうのには理由があります。

それは、ネガティブな発言をした方が楽だからです。

まゆ
まゆ
ネガティブな発言をした方が楽ってどういうこと?

 

例えばネガティブな発言をすると、将来に保険をかけることが出来ます。

テスト前
テスト前
勉強めんどくせぇ〜
数学むずかしすぎワロタ
テンションの上がる点数取りにいこう!
テスト前
テスト前
いや、そんなん無理やって!

 

勉強がめんどくさいよ。数学は難しいんだよ。点取るなんて無理だよ。とネガティブな考えを言葉にして保険をかけます。

 

 

テスト後
テスト後
数学40点でした。
点数やばいやん
テスト後
テスト後
やっぱりむずかしいって。
点取るとか無理やろ

 

数学で40点を取った男の子は、自分に実力がない事を正当化するため・頑張らないためにここぞとばかりにネガティブな発言を連発します。

そして「ね?やっぱり無理だったでしょ?」と行った具合にテスト前にかけた保険を適応してくるのです。

こんな優良な保険会社、みたことがありまs。

 

ネガティブ発言をする心理

●頑張らない理由を作りたい

●実力がない事を隠したい

●点数が悪くても「無理って言ったでしょ」で片付けたい

 

周囲を不快にする

ネガティブな発言を無くすためにはメリットではなくデメリットを提示するべきです。

中高生にとってクラスでの人間関係はバンジージャンプの命綱くらい大切ですので、人間関係を例にネガティブ発言がいけない理由を話すとよいです。

クラスの人間関係を例に伝えられるネガティブ発言の悪い側面は周囲を不快にすることです。

 

例えばクラスの友達がめちゃくちゃネガティブだったとしましょう。

授業の度に「だるい」と言う。
体育大会で頑張ろうと声をかけると「めんどくさい」と言う。
何を言っても「自分には無理だ」と言う。

そんな友達と仲良くしていたいかどうかを尋ねてみましょう。

おそらく生徒さんは「そんな奴無理〜!」と言うのではないでしょうか。

 

次にポジティブな友達とは仲良くしていたいかを尋ねて見ましょう。

最後に人がたくさん集まってくる人間が、人が離れていく人間のどちらになりたいかを尋ねます。

ネガティブ発言によって周囲が不快になり、人が自分から離れ、人間関係がめちゃくちゃになったり、チャンスを逃したりします。

こんな人にならないためにネガティブ発言を控えようと伝えてみましょう

 

嫌なことから逃げる習慣がつく

めんどくさい(だから後でやろう)
ムリ(今の自分にできるはずがない)
だるい(もうどうなってもいい)

これは厄介なパターンです

体育館の天井に挟まったバレーボールくらいどうしようもない発言です。これをいうだけで今やるべきことがどんどん後回しにされていきます。

そしてその癖がついてしまいます。

人は生きていると常に選択を迫られます。その場でしんどい方を選ぶことができれば後々物凄く楽になると思います。

けれども、楽な方を選んでしまえば今は楽しいかもしれませんが、後々避けてきたしんどいが全部襲いかかってくるわけですよ

まるで夏休みの宿題のように……

大人になってしんどい事ばかり降り注ぐ毎日を過ごしたくなければ、自分の弱虫と向き合ってしんどい方を選びなさい。これを夏休みを迎える生徒にしてあげると、まるで倒れていくドミノのように宿題を仕上げてきてくれます。

 

自分の可能性に蓋をしている

ネガティブ発言を0にすべき一番の理由はこれです

これには潜在意識というものが大きく関係しています。潜在意識とは活動はしているが自覚することができない意識のことです。

例えば

ブログで稼ぐことなんてできるはずがない
絶対に無理だ

と考えているとします

するとこの考えは潜在意識に到達し、何が起こるかというと…

ブログでお金を稼ぐことについてやそれに関する情報の一切を意識が遮断してしまうのです

これはかなりピンポイントな例ですが簡単にいうとチャンスを逃すということです。チャンスを逃すということは可能性に蓋をすることではないでしょうか?

これを5教科の勉強に当てはめてみると

先生の説明がわからないから問題が解けない

問題が解けないのは理解できていないから

理解できていないのは恥ずかしい

恥ずかしいから隠したい

勉強をしてないことにしよう

「ムリ」「だるい」


先生の説明なんかわからないし、問題も解けるはずない

 

悪循環の最上級です

「ムリ」「だるい」を多用することにより、言葉が潜在意識に働いてできない理由を見えなくしてしまうわけです。

恥ずかしいから隠したい

この場面で理解できていないことを把握し、対策を練り挑戦することができれば軌道は良くなると思います

ですが、それがなかなかしんどい。問題に立ち向かわず、逃げる方が楽なのです。。

それ故にネガティブ発言は無くなりません。そして無限に広がっている可能性はどんどんどんどん狭くなっていきます。

逆にいうと可能性を広げるには
現実を受け止め、一つ一つ考えてトライするしかありません

ネガティブ発言をゼロにし、心地よい生活をお送りしていただければと思います