【無料ガチャ】ストレス解消したい
心理学

弱みを見せない人の心理とは|弱みを見せる事は強みになる

道のど真ん中に泣きながら座り込んでいる、オレンジ色の髪をした女性がいます。

彼女は自分に背を向け、うずくまって泣いています。
そして振り返り、こういうのです。

???
???
助けて。。。

 

どうも!ゆーまーです!

ワンピースファンのあなた!ルフィーがアーロンパークに攻め込む前のナミの話であることに気がつきましたか?

ワンピースファンではない方!分かりにくくてごめんなさい!

 

さて、いつもなぜだか強がってしまう。人にものを頼めない。人間関係が上手くいかない。

そんな悩みはありませんか?

僕は中学生の時に自分を強く見せたくて「棒術を習っている」と嘘をついたことがあります。幼い頃の自分のクソっぷりは本当に笑えないので書きませんが、自分をできるだけ強く見せたかったんですよね。。

もしかするとあなたも、弱い自分を見せられない病にかかっているかもしれません。まあそんな病気ないんですけど。

冗談はここまでとして、弱い自分を見せることによって得られる恩恵は大きいです。人間関係に悩まされていた日々を脱出できる力があります。

ということで今回は「弱みを見せる|弱みを見せない」の心理について紹介していきます。

弱みを見せない人の心理

人間は本能的に弱みを見せないようにして生活します。

さかのぼることはるか昔、人類は集団で生活を共にしていました。
ヘイトを集めてしまうと集団から追い出されてしまい敵にやられて死んでしまう。そんな世の中です。

できるだけ嫌われないように弱みを見せる事なく、周囲と同じように行動して生きていきます。その積み重ねが今の人間の心理に深く根付いているのです。

 

また、誰しも良くないことをして怒鳴り叱られてきた過去を持ちます。
そして学校という大きな社会団体に属することで失敗を血の繋がっていない他人から責められる経験をするでしょう。

責める、怒る、叱るという行動は強い者から弱い者へ働くものという偏見があります。

そのためダメな部分=弱みという方程式が経験として蓄積していき、逆に弱みがない=褒められる立派な人間という方程式も出来上がってしまうのです。

つまり僕たち人間は、無意識に弱みを隠して相対的に強くなろうとしているのです。

弱みを見せる事は強みになる

この流れでいくと逆説的とも思える理論ですが、弱みを見せることには確かなメリットが存在します。

人間誰しも弱みを見せずして自分を取り繕おうとどこか必死な部分があります。あなたも心当たりがあるのではないでしょうか。

自分から弱みを見せる事で、相手も弱みを見せてくれやすくなります。

親友と呼ばれる人たちは何でも話せる仲であるはずです。弱みを見せる事はより深く人と付き合うために必要な過程なのです。

 

共感や親近感を得られる

自分の弱みを話すことで共感してもらえたり、親近感持ってもらうことができます。

悩んでいるのって私だけじゃなかったんだ。。

人間であればコンプレックスの1つや2つ持っていてもおかしくありません。僕は軽く2桁はありますね。

しかし大抵の人は弱みを隠して生活をしています。

 

この人もこんな弱みを抱えていたんだ。
立派に見えてこういうところもあるのね。

と弱みを抱えているのが自分だけではないことが分かり、相手は底知れぬ安心感を抱きます。

そうすると良い人間関係を抱きやすくなります。

 

周囲が助けてくれる

自分の弱みを晒すと、そこで初めて周囲が自分を応援してくれていることに気がつきます。

経験談ですが、何事にもできる・やると言ってしまうと、周囲の人に自分の存在は必要ないと感じさせてしまいます。

ですが「これができないから助けてほしい」と素直な自分を出すことができれば、周りは必ず助けてくれるはずです。

 

弱点を補い合う関係とでもいいましょうか。とても理想的な関係を築くことができます。

そもそも出来ないことは恥ずかしいことではありません

出来ないことを隠し通すことは不可能に近いです。
後でバレて恥をかくより、最初からオープンに行きましょう。
その方が精神的にも楽になります。

僕は棒術の嘘をついてから、箒掃除の日が嫌いになりました。そしてそんな嘘をついた自分も嫌いになっていきました。

できない事はできないという方が圧倒的に楽ですね。

 

信頼を築くことができる

弱みを見せることは信頼を築くことにも繋がります。例えば友達に借りたシャーペンを折ってしまった(笑)とします。

そこで折ってしまったと素直になって謝るか、知らんふりをしてやり過ごそうとするかで周囲からの評価は変わってきます。

信頼は積み上げるのはとても時間がかかることですが、崩れるときは一瞬です。

今回の例は極端ですが、自分の非を認めることも弱みを晒すこととだということです。

 

弱みを見せない強がりの末路

弱みを見せることのない人は客観的にみると、一見立派に見えます。

しかしながら

なんか付き合いづらいなぁ
居心地が良くないかも

と思われてしまうことも事実です。

僕は強がってきたおかげで、相手を立てる話し方があまり上手ではありません。弱みを見せずに強がる事は単純に損なのです。

それに、自分の弱みを見せまいと必死になって隠してる姿には不信感を抱きやすいです堂々とこれはできないんだと言い張る勇気を持ってみましょう。

弱みについてのまとめ

弱みを見せることにはたくさんの利点があります。

利点

1.安心感が生まれる
2.弱点を補う関係性を構築できる
3.話しかけられやすくなる

弱みが共感を呼ばないとしても、それに気づいた人が必ず手を差し伸べてくれます。勇気も必要ですが弱みを見せる事で気が楽になるのは確かです。

アニメワンピースではナミはめちゃめちゃ強がっていましたが、最後の最後に本当はアーロンたちを恐れているんだとルフィらに助けを求めましたよね。

ワンピース知らない人、ごめんなさい。

 

弱みを見せるという決断をした強いナミにルフィたちは心動かされ、アーロンたちをぼこぼこにして本当の仲間になりました

つまり、弱みを晒して良い人間関係を築いたわけです。尾田先生凄いですね。

あなたも、自分の弱みだと思っていることを身近な人や仲良くなりたい人に打ち明けてみてください。必ず何かが変わるはずです。

それでは、また次の記事で会いましょう。