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ひとりごと

偏見の愚かさを教えてくれたのはボカロだったよという話

皆さんはボーカロイドをご存知ですか?

 

僕も実はそこまで詳しくないので説明はWikipediaに頼るとします。

VOCALOID(ボーカロイド)とは、ヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称である。略称としてボカロという呼び方も用いられる。メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。対応する音源については、主にヤマハとライセンス契約を締結した各社がサンプリングされた音声を収録した歌手ライブラリを独自に製作し、ヤマハ製のソフトウェア部分と組み合わせて製品として販売されている(「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標である)。

 

J-POPなど一般的に知られている曲はメロディーを作る作曲者と歌詞を書く作詞者によって作られ、アイドルなど人間が歌っています。
ボーカロイドは曲の歌う部分を担っています。
そうして出来上がった曲こそがボカロ

 

今では毎日のように聞いており、世間的にもカラオケでボカロ縛りが開催されるなど知名度はうなぎのぼりですよね。
しかし、僕の当初のボカロに対しての印象はオタクが聞く音楽でした。

一応弁明しておきますが、オタクが聞く音楽という表現に一切の差別意識はありません。
興味がなく、ボカロに触れる機会がなかっただけなのです。

ただ、そういった考えが自分と素晴らしい文化を隔てていたことは事実なので今回はボカロと偏見についての独り言を残しておきます。

当初のボカロの印象

僕がボカロを知ったのは初音ミクの千本桜がめちゃくちゃ流行ったころになります。
確か高校生でインキャをしていた時だった気がします。

千本桜を知った当時の印象は先述の通りオタクの聞く曲だったのですが、この考えはボカロ曲=アニメの曲という偏見からでした。
ボカロをアニメオタクが聞く曲として捉えていた僕にとってこの偏見を取り除くことは非常に難しかったのです。

なぜならアニメオタクに対しても偏見を持っていたからです。

アニメオタクに対しての印象

女の子のフィギュア大好き
テレビの前で○○ちゃ~んっと叫んでいる。

このように、世界一高い螺旋階段もお手上げな具合にねじ曲がっています。

僕の偏見の中に生きている人たちが好む曲を好きになれというほうがおかしい話ですよね。

ボカロ=アニメ
アニメオタク=印象悪
ボカロ=印象悪

という都合の良い三段論法によって高校を卒業するまでボカロと深く触れ合う機会はありませんでした。

 

ボカロに深く触れたきっかけ

今僕は大学3年生で人生の夏休みを満喫している最中です。
ちなみに前期の月曜と金曜を全休にしていたら自宅警備員という神職と巡りあえたので、就活に困っている大学生におすすめです。

さて、大学生になってボランティアなどをする部活に所属しました。
そこで同期の僕以外の男子3人が滅法ボカロに詳しかったのがきっかけです。

はじめて4人でカラオケに行ったときに僕が知らないような曲を次から次へと歌い始めました。
ノリに困って静止するも、なにやら妙に耳に残るメロディ。

千本桜の次に知ったボカロは恋愛裁判でした。

歌い手という存在を知る

恋愛裁判という曲を知り、そのキャッチ―なメロディに僕は病みつきになりました。
まるでサカナクションのミュージックのような中毒性にハマってしまい、おすすめのボカロを検索し続け伊東歌詞太郎さんという歌い手に辿り着きました。

(例えがコア)

 

伊東歌詞太郎さんの恋愛裁判を聞いた瞬間思いました。

コレ、ええやつや

 

~中省略~

 

今ではこうしてパソコンをカタカタしている最中も、通学中も、カラオケもとりあえずボカロ・とりあえず歌い手という風潮が蔓延し毒に侵され続けています。

 

何が言いたかったかというと

要は何が言いたかったかというと、物事に対する先行的で不確実な知識はあなたの邪魔をしているかもしれませんよという事です。

偏見があなたの価値観を成長のストッパーになってになっているかもしれない。
その可能性に気が付くと世界はどんどん広がっていくかもしれません。

 

高校時代に無意味に敬遠していたボカロは、僕に偏見の愚かさを教えてくれました。

この経験は多様性を理解する手助けになるし、柔軟性のある考え方をできる人かどうかを判断するための指標を与えてくれました。

 

オススメボカロ曲5選

僕が個人的にひたすら好きなボカロ曲を貼って終わりとします。

メジャー中のメジャー且つほぼカバー版ですが悪しからず。