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書評

【ネタバレなし】新世界の感想|西野亮廣

高校生の僕にお金の扱い方を教えてくれたのはお父さんでもお母さんでも学校の先生でもなく、ある一冊の本でした。

それが「金持ち父さん、貧乏父さん」という本なわけです。全米No.1金融専門家の世界3000万部のベストセラーです。読んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。

僕はその内容に価値観を突き動かされ、お金を勉強しお金に困っている人に「金持ち父さん、貧乏父さん」を勧めてきました。

しかしこれからは「金持ち父さん、貧乏父さん」と一緒に「新世界」を勧めることになりそうです。いや「新世界」を一番に勧めるかもしれません。

僕はまたお金の価値観を揺るがす1冊に出会ってしまったのかもしれないのです。

新世界|西野亮廣

ネタバレは一切ありません。

  • お金の価値観
  • 西野さんって頭がいいんだな

この2つについて1200字ほどでまとめます。

 

さて、高校生の僕は「金持ち父さん、貧乏父さん」でお金について学びました。

時間を犠牲にしてその対価としてお金を得る。これだけが生きていく手段ではないと。

お金に働かせてお金を産ませる。この考え方を得たことでブログや仮想通貨などあらゆることに挑戦してきました。

仮想通貨に関してはもうどうしようもありません。化け物です。ずっと現物保持しときます。ほんと、ごめんなさい。お父さん、お母さん。笑

 

一方「新世界」ではお金は信用から生まれる、信用がお金を作ることを教えてくれました。

 

こうしてお高い勉強代を払っている間にも、時代はコロコロ変わってきていてお金の捉え方も歴史とともに変化しています。

お金は汚い。お金持ちは怪しい。そんなイメージは早く払拭しなければならないといいます。

そもそもなぜお金にマイナスイメージがつくようになったのでしょうか。「新世界」はそこから話を始めてくれています。

お金の価値観や捉え方を見直し、これまでの常識を打破していく。

会社を初日で辞めるような方法ではなく、疑われずに放置されてきたしきたりや習慣を根本から見つめ直して突破する

そんなエピソードたちに僕の価値観は揺らぎました。

こんな世界があっていいんだ。。これが素直な感想です。

やらなければいけない事もよくわかりました。世は貯金時代ではなく貯○時代。これに関しても具体例がてんこ盛りで、読み物としても面白かったです。

西野さんの思考方法

僕は「新世界」をどのような観点で読んできたかというと、西野さんが革新的なアイデアを発信、実現するまでの思考過程です。

前著「革命のファンファーレ」でもえんとつ町のプペル無料公開に至った経緯やその考え方など様々な方法を公開されていました。

あまりにも衝撃的でしたので「この人の頭の中は一体どうなってんだ」と久々にワクワクする感覚を抱いたんですよね。

 

「新世界」にもそれと似たようなものを求めていたのですが、やはり正解でした。

 

モノの本質を見極めて、共通項を探して考えを展開していきます。

  • 逆にこれをこうすればどうなる?
  • これが生き残っている理由はなんだ?
  • じゃあ何故これがこうなんだ?
  • そこに欠けているものはなんだ?
  • どうすればできるのだろう。

この考え方と考えた末に出た答えと考えた時間と、それらどれもに驚愕しながら読み進めていきました。本当に頭がいいんだなと思いながらも1〜2分で考えつきやがってという嫉妬を隠せずにいたのも事実です。笑

 

新世界まとめ

若干20歳の僕にとっては

  • これからを生き抜くための新しいお金の価値観
  • 西野さんが如何にしてモノを考えるか

この2点が分かっただけで大満足です。

新しく得た価値観は「信用はお金に変えられる」という事です。

レターポットが生まれた経緯や1日を50円で売るホームレスに200万以上の大金が集まるまでの話など好奇心への刺激が多すぎる。そんな本でした。

新世界はKindleで特別無料配信版を読めますので、そちらを読んでみてください。ここに1日を50円で売るホームレスの男の話が書いてあります。

 

それでは、また次の記事で会いましょう。

このページで紹介した本