超優良アプリ、早押しクイズみんはやのレート攻略方法を紹介します。
- 雑学が身につく
- 反射神経が鍛えられる
という究極の暇つぶしアプリですがやるからにはガチでやりたい。
あなたも、きっとそうじゃないですか?
絶対にそうですよね(謎のゴリ押し)
ということで、みんはやを初めて2日でAランクになった僕が、レートの攻略方法をお伝えしていきます。
目次
みんはやは知識がなければ始まらない
みんはやのレートを上げるためには、何と言っても知識が必要です。
これがなければ始まりません。
ですが、みんはやでレートを上げるためだけに、知識をつけたいですか?勉強したいですか?
可愛い子に「一緒に勉強しよっ」なんて言われたら勉強しちゃいますけど、そんなこと起こらないので安心してください。
みんはやは知識がないと解けない問題ばかりです。もちろんクイズですから、そこは合点承知の助でお願いします。
さて、問題には3種類のパターンがあります。
- 分かる問題
- 答えを聞くと分かる問題
- 答えを聞いても分からない問題
Aランクに上がるまでは、分かる問題・答えを聞くと分からない問題が8割以上を占めると思います(ゆまらぼ調べ)。
なので何度も何度もオンライン対戦に潜って、問題のパターンと過去問を覚えましょう。
そう、みんはやは回数を重ねると過去問ゲーになるのです。
みんはやを配信する
スマホ1台でアプリゲームの実況ができるミラティブをご存知ですか?
初配信でも視聴者さんが来てくれるので、ドヤ顔で早押しを見せつけていました。
中には難しい問題の答えを教えてくれる人もいて、ラッキー正解したことも(ゲス)
そのせいでちゃっかりレートが上がりましたが、よくないことだなと思ったので配信はやめました。
レートを吸い取る早押しのコツ
早押しの醍醐味は何と言っても早押しです。(遠い目)
相手より早くボタンを押して、正解を答えないと意味がありません。
結論から言うと、早押しのコツは「連想」です。
頭の悪い人(ばななくん)の真実#頭の良い人と悪い人の物の見方の違い pic.twitter.com/F9kepBEbfU
— tati (@katananoosakana) September 16, 2017
そして、音を置き去りにする圧倒的なスピードでボタンを押すのです。
アイドルグループ「欅坂46」でデビューから連続でセンターを務め、映画「響ーHIBIKIー」で映画初主演・初出演を果たしたメンバーは誰でしょう。→平手友梨奈
この問題について見ていきましょう。
問題が読まれた瞬間、上の画像のように連想ゲームを開始します。
Q.アイドルグループ「欅坂46」でデビューから連続でセンターを務め、映画「響ーHIBIKIー」で映画初主演・初出演を果たしたメンバーは誰でしょう。
まずアイドルグループと読まれた時点で、アイドルを連想します。
AKB、SKE、モー娘。などなど
その種類は数え切れません。
Q.アイドルグループ「欅坂46」でデビューから連続でセンターを務め、映画「響ーHIBIKIー」で映画初主演・初出演を果たしたメンバーは誰でしょう。
次にアイドルの中でも「欅坂46」の話だとわかります。
欅坂46といえば、、サイレントマジョリティー、モーセ、二人セゾン、不協和音、などなど。
なかなかワードが絞れてきました。
Q.アイドルグループ「欅坂46」でデビューから連続でセンターを務め、映画「響ーHIBIKIー」で映画初主演・初出演を果たしたメンバーは誰でしょう。
そして、デビューまで読まれた時点で、もう手が出てしまいそう。
ここまでくるとデビュー曲のサイレントマジョリティー、もしくはダンスのイメージとなったモーセの十戒など2択、3択まで絞られます。
Q.アイドルグループ「欅坂46」でデビューから連続でセンターを務め、映画「響ーHIBIKIー」で映画初主演・初出演を果たしたメンバーは誰でしょう。
欅坂46でデビューからずっとセンターという、答えが1つに絞られるヒントが出尽くしました。ここが確定ポイントです。
センターでずっと頑張ってきたのは平手友梨奈さんなので、これを入力して正解。
という流れになります。
- キーワードから連想ゲームを始める。
- 徐々に選択肢を絞っていく。
- 1つに確定したら、もしくは確定する前にボタンを押す。
最初の問題は積極的に攻略する
みんはやのレート対戦は50pt先取で勝利となります。
正解すると10pt、不正解だと-10ptです。
このルールでラッキーなのは、自分が0ptの時に不正解でも持ち点は0ptのままだということです。
0ptの状態で間違えても-10ptにはなりません。
つまり、最初の問題は積極的に狙っていく間違えていくことができます。
賢いあなたなら、もう実践しているであろう戦略ですが、改めて意識しておきましょう。
不利な問題ほど落ち着いて攻略する
みんはやでは、不利な状況の分からない問題ほど落ち着くことが重要です。
焦って早くボタンを押してしまい、間違えてしまうとします。
そうすると、相手には考えを巡らせる時間と字のヒントを与えてしまうことになります。
更に、30-30といった接戦で焦って間違えて、相手に正解を取られると20-40になってしまいます。
あなたは3ポイントを連続で先取するか、相手に間違えてもらうしかなくなります。
そのため、勝っていても負けていても、常に冷静に問題に取り組みましょう。
レート対戦はギャンブルである
投資でも同じことが言えるのですが、なぜか勝ち続けられる時間となぜか負け続けてしまう時間が存在します。
勝負には勝敗の波が存在するのです。
そして、恐ろしいことに負けの波はより強く、より粘り強く、あなたにまとわりつきます。
勝機の波を攻略しないと、レートを効率よく上げる事はできません。
ですので、自分なりのルールを設定しておきましょう。
1.負けたら30分はみんはやを起動しない。
2.3連勝したら、次の試合まで1分は空ける。
僕はこのルールを、ポケモンレート対戦で約5万〜10万人(推測)の中で52番目になった時や、FXトレードで月に数百万の利益を出して表彰された時にも使用していました。
このルールがなかった頃はとても勝負弱かったのです。
それくらいルールを決める事は大切なので、ガチでレートをあげにいきたい人は自分の勝ち・負けパターンを分析して
/
○回負けたら○分みんはやから離れるよ〜
\
というルールを決めてしまってください。
もしかしたらレートだけでなく、投資の才能まで爆発してしまうかもしれません。
最後に「みんはやレート攻略まとめ」
今回紹介した方法で、Aランクまで上がってきました。
もう一度おさらいしておきましょう。
- 何度も対戦して問題パターンと知識を詰め込む
- 問題文で連想ゲームを始める
- 0ptの時は積極的に
- 不利な時ほど落ち着く
- 自分ルールを決める
それでは、良いみんはやライフを!
また次の記事で会いましょう。